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バルトーク

1 :名無しの笛の踊り:2001/08/17(金) 09:47
スレないようなので。推薦盤,曲解説などどうぞ。

手始めにヴァイオリン協奏曲2番でいかがでしょうか。
今シャハム/ブーレーズ/CSO(DG)しか持ってません。

257 :名無しの笛の踊り:01/10/08 22:54
>>253
プリムローズ/クレンペラー/コンセルトヘボウ(AUDIOPHILE)など。
'51年ライブなので音はややキビシイが、求心力高し。

258 :名無しの笛の踊り:01/10/08 23:22
プリムローズはこの作品の委嘱者ということもあっていまも評価高いね。
ただ成立事情を考えると私はどうも素直にこの曲を聴くことができない。
バルトークが遺したのはわずか13ページの草稿で,それをティボル・シェリイ
が再構成したのだから,どこまでこれをバルトークの作曲と言えるのか。
現在では草稿の研究が進んでいて,別ヴァージョンを作ったらという研究者
もいるようだ。じゃあ誰にやってもらうか? リゲティ? クルターグ?
リゲティに任せると変てこりんなのにしそうだからやめた方がいいかな。

259 :153:01/10/08 23:28
>253
手元にあるのは NAXOS のホン=メイ・シャオ/
ヤーノシュ・コヴァーチ/ブダペスト・フィル盤。

シェルリーの補筆完成版とピーター・バルトーク/
ノイバウアーの改定新版が両方収録されてます。
聴きこんでいないので評価は避けますが、改定版は
かなり違いますね。第二楽章の中間部なんて別の曲。

260 :名無しの笛の踊り:01/10/08 23:38
>257
うん、これはいい演奏だった。

261 :名無しの笛の踊り:01/10/10 22:49
44のデュオあげ

262 :名無しの笛の踊り:01/10/12 01:48
age

263 :名無しの笛の踊り:01/10/13 11:05
あげますぜ旦那。

264 :1:01/10/13 23:43
この「バルトーク」スレッドもそろそろ実質的に終了でしょうか。
弦楽四重奏曲第6番・第4楽章「メスト」のように静かにフェイド・アウト…

265 :名無しの笛の踊り:01/10/14 02:46
>>258
とはいえ、ヴィオラ協奏曲という作品自体が
極めて少ない演奏形態のものですから、
ヴィオラ奏者としてはバルトークの原型がどうであれ
なんとしても、演奏できる「形」としたかったのが
正直な所でしょうね。

現代第一線で活躍中のヴィオラ奏者の意見を取り入れつつ
補作してみるっていう試みも有りでしょうな。
(バシュメットなど)

266 :名無しの笛の踊り:01/10/14 20:02
大学オケ時代、弾きたくて弾きたくてたまらない作曲家だったけど、
選曲会議でいつも落とされた(鬱

ブダペストのお墓に行って謝ってきましたけど。

267 :名無しの笛の踊り:01/10/14 23:04
さて、ミクロコスモスといえば、
一番最初の曲。
極めて短い、単旋律の白い鍵盤のみの単純な曲だが、
楽譜を見ながら自分で、指一本でもいいから、弾いてみるといい。
なんとも奥深い味わいがあるぞ。
漏れも、実をいうと、自ら感動したぞ。

268 :267:01/10/16 00:02
追加です。
白い鍵盤だけなのに、ハ長調でもイ短調(で間違いないですよね?)とも違う独特の感触なのです。
弾いてみると、単旋律なのになにか伴奏が思い浮かぶ。
例えば、ツィンバロンとかの民族楽器。
バルトーク自らのヴァイオリンとオーケストラのためのラプソディの1番だか2番だかみたいに。
単旋律なので、必ずしもピアノでなくても他の楽器でも。
リコーダーでも、携帯の着メロでも。
案外、三味線だとか琵琶とかでも映える曲想だと思います。
こういった、初心者の学習用のさり気ない単純な旋律にも、深い味わいがあるところがバルトークの偉大なところではないでしょうか。  

269 :名無しの笛の踊り:01/10/16 23:19
>>268
長調でも短調でもない「旋法」を使ってるからなんでしょ?

270 :268:01/10/16 23:27
>>269
難しいことは、分からないのですけど。
伴奏無しでも、妙に豊かな響きがするのです。

271 :1:01/10/17 00:51
y終了宣言したら急にレスつけるんだからー
もうーバルトーク・ファンのアマノジャク〜

>267
バルトークの書く旋律って良いですね。
民俗音楽云々じゃなく天性のものでしょうかね。

272 :名無しの笛の踊り:01/10/17 10:12
ミクロコスモスは、3・4巻あたりが白眉じゃないかな。あんなに
簡単なのにあんなに面白い曲を書けるってのは、すごいことだよね。

273 :名無しの笛の踊り:01/10/19 10:16
誰もつっこまないから言うが、ベラ・バルトークじゃなくバルトーク・ベラだろうが!!!!!
ハンガリー人は日本人と同じく姓・名の順だと知らないクズが多すぎる。

業界人はリストをリスト・フランツと呼ぶかフランツ・リストと呼ぶかで、ハンガリー音楽の理解力を測ると聞く。
お前らも間違えて消されないようにしろよ。

274 :名無しの笛の踊り:01/10/19 10:24
>>273
これ、煽ってるつもりか?

275 :名無しの笛の踊り:01/10/19 10:27
>>273
そんなこと結構誰でも知っているよ。
それより、リストはどうなんだろう。マジャール系じゃないしね。
洪牙利ではゲルマン人もみんな姓が先なのかな。

276 :名無しの笛の踊り  :01/10/19 10:43
昔「ナム=ジュン・パイクは正しい呼び方か」って論争があったな。
別にハンガリー人だけ特別扱いすることはないだろ。

277 :名無しの笛の踊り:01/10/19 12:41
>273
>ベラ・バルトークじゃなくバルトーク・ベラだろうが!!!!!

・・・っていわれてもねえ。検索してみたけどこのスレでベラ・バルトーク
とフルネームで書いてる奴いなかったよ。

それから正確にはベラじゃなくってベーラ。Béla って書くでしょ。
鋭アクセント記号のついた母音はハンガリー語では長く読むの。

278 :名無しの笛の踊り:01/10/19 12:48
リストはハンガリー人だが、
ゲルマン化されていてハンガリー語は話せなかったらしいからな。

279 :名無しの笛の踊り:01/10/20 00:44
オケコンって音楽史的にはどういう意味で重要なんですか?

280 :名無しの笛の踊り:01/10/20 00:53
>>279
どうなのかな
オケの名人芸がテーマの作品は他の作曲家にもあるし
オリジナリティでいうと
「弦チェレ」とか「2台のピアノ〜」の方があると思う

281 :279:01/10/20 01:04
>>280
ってことは、技術的に難しい部分があるってことですか?

282 :280:01/10/20 01:29
>>281
もちろん易しい曲ではないが
今のオーケストラの水準ではもはや難曲では無いのかも知れない
しかし管楽器の見せ場が多いので
名人オケがやると大変萌える曲です

283 :みゆみ:01/10/20 01:40
オケコンは軽視する人がいるけど
民族音楽と近代オケ技術の特異な融合体だと思うよ。

民族音楽研究の成果が
やはりよく出ていると思う。

最晩年にフルオーケストラの曲を依頼してくれて
本当によかったと思うよ。
未完の弦楽四重奏曲も惜しいけどな。。

284 :名無しの笛の踊り:01/10/20 01:43
>>273

まったくアホだな。
せめてリスト・フェレンツと言えや。

285 :名無しの笛の踊り:01/10/20 08:24
なんで、クラ板には273みたいに逝かれてるのが多いんですかね。
クラファンとして情けなくなる。
あと、284に同意。

286 :名無しの笛の踊り:01/10/20 08:53
>>278
それでも自称ハンガリー人。
おまけにハンガリー狂詩曲なんてものまで作っちゃう。
おかげさんで、後世のバルトークなんかがシプシー音楽に対する誤解に悩むことに・・・。
いや、いい曲だとは思いますけどね。

287 :名無しの笛の踊り:01/10/20 11:49
>>286
でも、バルトークもはじめはリストと同じような道を歩いていたわけで
無理もなかったんじゃないかな。
だからこそ「民謡を発見」したバルトークやコダーイの活動への賞賛
が高まるのだと思う。

そういやピアニストだったバルトークにとって、リストはお得意の一つ
だったようですね。あとベートーベンとかも。

288 :286:01/10/20 18:55
>>287
同感です。結局、ハンガリーもリストを認める声明出してますしね。

それはそうと、みなさん、HMVでBOXセット半額セールをやっているようですが、
Hungarotonから29枚組みで出ているBartok Complete Editionが、
36390円から→18195円になっているようですよ。

289 :名無しの笛の踊り:01/10/20 21:05
オケコンの終楽章はシュールホフの交響曲第1番のパクリらしい。
この曲がエーリヒ・クライバーによって初演された時、バルトークも
自作のピアノ協奏曲の奏者として同じ演奏会に出演していたそうな。
聴いてみると確かによく似たフレーズが幾つも出てくる。
シュールホフ、ナチスの収容所で殺されなければ…(涙)

290 :名無しの笛の踊り:01/10/20 23:31
そりゃ、知らんかったなあ。
でもシュールホフ2番しか持ってない。とほほ・・・。

291 :名無しの笛の踊り:01/10/20 23:44
べルクにも影響受けてない?

叙情組曲(1926)→弦楽四重奏第四番(1928)
ベルクのヴァイオリン協奏曲(1935)→ヴァイオリン協奏曲2番(1938)

なんか似てんだよね。バルトークは両曲知ってたらしいし。

292 :名無しの笛の踊り:01/10/20 23:54
>291
弦楽四重奏については同意。バルトークは1927年7月に「抒情組曲」
を聴いて影響を受けたらしい。ただし影響は第3番(1927年9月)から始まっている。
ヴァイオリン協奏曲については不可解。全然似てないでしょ。
曲想も形式も作曲技法も。ベルクが超ロマン主義的とすれば
バルトークは未来に向かっている。

293 :名無しの笛の踊り:01/10/20 23:59
>>290
シュールホフの2番はベートーヴェンの7番をパクってるね(W

294 :名無しの笛の踊り:01/10/21 00:15
>>292
レスありがとう。Vnは言われてみればそうだ。
でもハープに導かれて歌い始めるとことか、感覚的に通じるものがあるんだな。
SQ3番の循環性はむしろベルクの最初のSQに似ていなくもないとも思う。

295 :名無しの笛の踊り:01/10/21 04:29
ベルクとバルトークの類似性、わたしは感じたことないなあ。むしろ反対の極にあるような気もする。
バルトークのリズムの強さ、打楽器的扱いはベルクには感じられない。
いかがでしょ。

296 :名無しの笛の踊り:01/10/21 04:33
>287
バルトークによるリストのツィガーヌ批判は有名だね。

297 :名無しの笛の踊り:01/10/21 07:43
>>296
その話は知ってるけど、「ツィガーヌ」はラヴェルだろ(汗

298 :名無しの笛の踊り:01/10/22 23:44
>>288
> それはそうと、みなさん、HMVでBOXセット半額セールをやっているようですが、
> Hungarotonから29枚組みで出ているBartok Complete Editionが、
> 36390円から→18195円になっているようですよ。

ネット価格では約3万のままですね。↑これ店頭価格ですか?

299 :名無しの笛の踊り:01/10/22 23:49
>298
詳しくは「HMV」スレ参照。騙された人々が怒りまくっている。

300 :298:01/10/23 00:47
>>299
ありがとうございました(ガーン)。
ネットであちこちチェックしてみた範囲では
石丸3号店の28,000が相変わらず最安値だけど
今となってはやたら高く感じる・・・

301 :名無しの笛の踊り:01/10/23 03:57
>>298
ヤター俺購入したYO!
今となってはもっと購入しとけば良かったかな・・・
5万くらい

302 :名無しの笛の踊り :01/10/23 06:14
あまり知られていないが、ピアノ協奏曲2番はいいぞ。難しいけど

303 :名無しの笛の踊り:01/10/23 06:30
弦楽のためのディヴェルティメント、お勧めのCDありませんか?

304 :名無しの笛の踊り:01/10/27 06:44
>>303
サイトウキネンはどうよ?

305 :名無しの笛の踊り:01/10/27 07:07
あまり知られていない>>
??
代表作の一つ。
ピアニストにとって最も過酷な曲の一つらしい。

306 :名無しの笛の踊り:01/10/27 07:42
>>303
ショルティ/シカゴ響(1990年)
第1楽章初めから、やや前のめりのきびきびとしたテンポ
ショルティの顔が浮かんでくるようなアクセント!
が気持ちいい
アンサンブルの出来も最高、透明で張りのある
弦楽器の響きが捉えられた優秀録音

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