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今世紀最高のアーティスト、アンデイ・ウオーホル!!

1 :タラリンタラリン:01/12/14 19:50
僕は好きなんですけど、好きな人も嫌いな人も語ってください。

2 :わたしはダリ?名無しさん?:01/12/14 19:52
ホンマかい?ただの目立ちたがり屋やろ。

3 :わたしはダリ?名無しさん?:01/12/14 21:11
芸術デザイン板へ行ったほうがいいぞ。

4 :わたしはダリ?名無しさん?:01/12/14 22:04
写真の写しだね。独創性のみじんもないね。

5 :わたしはダリ?名無しさん?:01/12/14 22:13
気が早いね。
まだ、今世紀は始まったばかりだよ。

6 :わたしはダリ?名無しさん?:01/12/14 22:19
>>4
>写真の写しだね。独創性のみじんもないね。


それに皆びっくりしたのだよ。
ウォーホルの論理的戦略位知っておいたほういいよ。>ALL

7 :わたしはダリ?名無しさん?:01/12/14 22:57
>>4
>ウォーホルの論理的戦略位知っておいたほういいよ。

ちょっとで良いから教えてチョ。
せめてお薦めの本などを・・・・

8 :わたしはダリ?名無しさん?:01/12/15 00:27
いつだったか朝日新聞の日曜版にウォーホルのマリリンモンロー
の絵が載ってとても綺麗だった。
あのポップな色使いが新聞紙独自の色でちょっと渋くなって。
何より大量に同じ絵が何千万枚も刷られた所に感動した。
きっとウォーホルが見てたら喜んだと思う。
若い頃のドローイングは池田満寿夫がまねしてる位だからやっぱ大天才。

9 :わたしはダリ?名無しさん?:01/12/15 01:08
美術板にいる人たちの多くは、油絵以外は全て否定する傾向にある。
どうしてだろうね。情けないですな。

10 :わたしはダリ?名無しさん?:01/12/15 01:18
>>9

皆頭硬いよね。
絵画を愛するあまりそうなるんだろうな。

11 :わたしはダリ?名無しさん?:01/12/15 01:21
支持派は積極的にウォーホルの魅力を語って、啓蒙すればいいんじゃないの?
ダメっていったたら、「情けない」で返されてもねえ。

12 :10:01/12/15 01:27
>>11

確かにそうだね。

13 :わたしはダリ?名無しさん?:01/12/15 01:28
まあウォーホル位になればもはや殿堂入りで評価は定まってるでしょ。

あの色彩感覚まねできそうで出来ないんだよね。

14 :わたしはダリ?名無しさん?:01/12/15 01:43
普通なら明るい色は暗い色で強調したりするんだけど、
ウォーホルの「ケネディ暗殺」は黄緑と黄色で描いたのがあった。

一瞬みたら眩しくて何が描いてあるのか分からなかったけど、
ちょっとビックリしたよ。
明るい色を明るい色で強調してるのだからね。

抑える、という事を知らない人だと思った。

15 :14:01/12/15 01:46
ゴッホも抑える、ということを知らない人だな。

明るい色の横に明るい色を置くのはもちろんの事、
中心から外へ向かうタッチに無限を感じたよ。

ウォーホルスレだったゴメソ

16 :わたしはダリ?名無しさん?:01/12/15 05:18
大量消費者会のアレゴリーとして
あれ以上の物を作った人はいなかったから
それに最初にやったわけだし。

17 :明日天気にしてくれ:01/12/15 05:43
http://www.townpaage.ne.jp/adult/rankem.cgi?id=sawada

18 :ベンゼン中尉:01/12/15 10:45
ゴールド・マリリンは確かに奇麗ですね。
ウオーホルは唯一、キャンベルスープの缶が面白いと思いましたね。

19 :わたしはダリ?名無しさん?:01/12/15 11:42
ぷぷぷぅ〜 今世紀!?

シルクとかは いいかげん消費され尽くしたから
へたへたな水彩画が一番面白いよ
けっこうココロ鬱よ

20 :わたしはダリ?名無しさん?:01/12/15 19:03
>>18
馬鹿野郎!

21 :わたしはダリ?名無しさん?:01/12/15 20:41
ウォーホール好きの人って、横尾忠則の事どう思ってるのかな?素朴な疑問。

22 :わたしはダリ?名無しさん?:01/12/15 20:59
アンディ・ウォホールは消耗品で
消費されつくした
おなかいっぱい、もうウォホールはいらない

23 :わたしはダリ?名無しさん?:01/12/15 21:08
かつて歩きながらカップラーメンを食べていた時代があった
かつてアンディ・ウォーホルが芸術として認められていた時代もあった

現在では、みんながカップラーメンやウォーホルの感覚を
うまく生活のなかにとりいれてるんだよ

ウォーホルが初登場した時の衝撃は
カップラーメンが初登場した時の衝撃に近い

24 : ?名無しさん? :01/12/15 23:59
「バスキア」でデビットボーイがウぉーホルを演じていましたね
少し天然っぽくて好感の持てる人物に描かれていました。
友人のシュナーベルが監督だったのでやっぱりあんな感じだった
のでしょうね、この映画も大好きです。

25 :わたしはダリ?名無しさん?:01/12/16 01:30
一般に画家って「カッコワルイ」っていう眼でみられるけど、
ウォーホルは別。

26 :わたしはダリ?名無しさん?:01/12/16 02:18
それは彼が活動していた時代の雰囲気や、彼の広範な活動と
切り離せないからだと思う。

27 :わたしはダリ?名無しさん?:01/12/16 02:20
村上はウォーホルの影響受けてるけどカッコワルイね。

28 :    :01/12/16 02:46
荒し依頼。

低レベルなアニオタ (自称芸術家・モーツァルティアン・藁)
おおもりよしはる
http://www9.big.or.jp/~yoshioh/
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29 :わたしはダリ?名無しさん?:01/12/16 07:54
時代、、

ウォーホルの評価のされかたってかわってますよね
彼の作品(作品の本体)じたいはお世辞にも芸術性が高いとは
言えないですよね

30 :わたしはダリ?名無しさん?:01/12/16 12:49
>彼の作品(作品の本体)じたいはお世辞にも芸術性が高いとは
>言えないですよね

???

どうして? 凄く綺麗だし、芸術的にも凄く評価されてるけど。

31 :ラミレス:01/12/16 15:57
ウォーホルはゲイだ。

32 :ラミレス:01/12/16 15:59
写真を使ったことが革命だったんでしょうね。しかしそれは彼が発明したことではない
のじゃないかな・・。

33 :goatsong:01/12/16 17:17
>>29

彼は、偉大なる詐欺師です。そこが、何にもましてすごい。

>>30

>>6で示唆されているけれど、ウォーホルが評価され、現代美術史
で一定の場所を与えられている理由は、造形感覚だとか、色彩感
覚が卓越している、だとかそんなことでは、全くないのです。極端な
ことを言えば、ウォーホルの芸術は、色・形を見て、「ここが綺麗」だ
とかいう類の芸術ではない、ということです(別に、芸術の鑑賞はど
うあったって自由なので、そういう鑑賞をしていたところで、一向に
構わないけど、少なくとも、”美術史上”での評価は、そういったこと
では無いということを知るのは、無益ではないでせう)。

よく言われることですが、ポップ・アートというものは、非常に”ペダ
ンティック”な芸術なのです。彼らは、現代の風俗を、17世紀のオラ
ンダ画家達(より正確には18世紀以降の風俗画家。例えばシャル
ダン)と同じ態度以て、描きだしたのであり、ウォーホルのキャンベ
ル・スープは、現代の静物画である、というのは、全くの誤解です
ね。こういうことは、ポップ・アートを扱った専門的な書籍には、必ず
言及されていることなので、興味がある方は、そういったものに触
れてみませう。

34 :わたしはダリ?名無しさん?:01/12/16 18:10
おまえが一番”ペダンティック”なんだよ。あほ

35 :わたしはダリ?名無しさん?:01/12/16 18:48
うん。偉大なる詐欺師なところがすごいと思う。
個人的には、ウォーホルの美術展に行って、
オーラ感じちゃったよ、とは思わない。
わざわざ奴の作品を見に金を払いたいとは全く思わない。
彼のすごさは認めるけど、はっきり言って嫌いだわ。

36 :わたしはダリ?名無しさん?:01/12/16 21:21
そそ、ウォーホルの作品は
購入して鑑賞して楽しむものではない。

ウォーホルの芸術とは
ウォーホルの詐欺師的な要素が創り出しているもののことである。

こんなところでウォーホルについて議論されていることが
彼が創り出した芸術の一部なのである。

37 :わたしはダリ?名無しさん?:01/12/16 21:32
ウォーホルの手描きの絵が好きだよ
繊細で絵心があるのかよく分かるよ

38 :わたしはダリ?名無しさん?:01/12/16 22:23
>>37

今見てもシャレてるよね。
新しいというか

39 :わたしはダリ?名無しさん?:01/12/16 22:30
>ウォーホルの芸術は、色・形を見て、「ここが綺麗」だ
>とかいう類の芸術ではない

綺麗だと思いますが何か?

40 :わたしはダリ?名無しさん?:01/12/16 23:18
>>33
17世紀、18世紀の非近代の芸術と20世紀の芸術を同レベルで扱っているけど、
17世紀の芸術を”ペダンティック”と一括りにしてしまえるソースは?
というか、何故にウォーホルを語るのに17世紀、18世紀の画家を引き合いに
出さなきゃならんの?
意味不明

41 :わたしはダリ?名無しさん?:01/12/16 23:33
>>39

そこをつっこんじゃあかんよ。
goatsongも

別に、芸術の鑑賞はど
うあったって自由なので、そういう鑑賞をしていたところで、一向に
構わないけど、少なくとも、”美術史上”での評価は、そういったこと
では無いということ

といっている訳だし。

42 :goatsong:01/12/16 23:42
>>40

>彼らは、現代の風俗を、17世紀のオランダ画家達(より正確には18
>世紀以降の風俗画家。例えばシャルダン)と同じ態度以て、描きだ
>したのであり、ウォーホルのキャンベル・スープは、現代の静物画で
>ある、というのは、全くの誤解ですね。

二つの文に分けてみると、

>彼らポップ・アーティストは、現代の風俗を、17世紀のオランダ画家
>達(より正確には18世紀以降の風俗画家。例えばシャルダン)同じ
>態度以て、描きだしたわけではありません。(つまり全く違う)
>
>然るに、ウォーホルのキャンベル・スープは、現代の静物画である、
>というのは、全くの誤解ですね。


17世紀のオランダ静物画に言及したのは、それがよく引き合いに
出されるから。しかし正確にいえば、彼らの静物画は、「見えるがま
ま」に描かれたものではない。見えるがままの静物画が出てくるの
は18世紀。17世紀の風俗画には、背後に寓意や象徴がある。20世
紀のポップ・アートの背後には、メタアートがある。

43 :goatsong:01/12/16 23:44
引用符使えばよかった。

>「彼らは、現代の風俗を、17世紀のオランダ画家達(より正確には18
>世紀以降の風俗画家。例えばシャルダン)と同じ態度以て、描きだ
>したのであり、ウォーホルのキャンベル・スープは、現代の静物画で
>ある」、というのは、全くの誤解ですね。

44 :わたしはダリ?名無しさん?:01/12/17 00:32
>>42
分かりづらいよ・・・
17世紀オランダ絵画=寓意としての静物画
18世紀シャルダン以降=見えるがままの静物画
これらが違うものなのに、なんで
>17世紀のオランダ画家達(より正確には18世紀以降の風俗画家。例えばシャルダン)
って、わざわざカッコにくくるの?
ウォーホルのキャンベル・スープは知識がないと分からない、と言う点で17世紀の寓意的静物画に近いって事なの?
何がどう誤解なの?
絵画の背後にある寓意や象徴がメタアートなの?
(ペダンティック=学識を見せびらかす様子)
(メタ〜=〜を超えた概念)     

45 :わたしはダリ?名無しさん?:01/12/17 00:36
もう、ウォーホルは消費されちゃったんだよ。
誰もやらなかった、”オリジナル”であった瞬間に価値があった。

46 :わたしはダリ?名無しさん?:01/12/17 00:41
>>42
レスどうも。
簡潔に言い換えると、美術史の流れを引用して、ステロタイプな静物画、風俗画
(17世紀、18世紀)とウオーホルとの差異を明言して起きたかったということかな。

>17世紀の風俗画には、背後に寓意や象徴がある。
ただ、こと17世紀オランダの風俗画、静物画等に関しては、デ・ヨングの見解と
フラニッツの見解との複雑な交錯があり、それとは別にアルパースの「非物語」的
視点もあるわけで、一概に寓意象徴が「ある」とは言い切れない部分も多様に
はらんでいますね。
この辺はスレとも無関係だし、新板できたらコアに語り合いたい部分ではあります。

47 :goatsong:01/12/17 00:49
>>44
もっと簡単にすると、

>「彼らは、現代の風俗を、18世紀以降の風俗画家と同じ態度以て、
>描きだしたのであり、ウォーホルのキャンベル・スープは、現代の
>静物画である」、というのは、全くの誤解ですね。

静物画と言えば、17世紀のオランダだから、よく引き合いに出され
るし、それと対比させてみたわけ。ただ、「あの裏には、寓意・象徴」
があるんだよ」というツッコミを予防するために、括弧を付けといた
の。

>>46

そうですね。どこまで、象徴・寓意を持っているのか、というのは、
相当難しい問題で、未だ統一見解を見ていないようですね。(とい
うか、永遠に見るわけない)

48 :わたしはダリ?名無しさん?:01/12/17 00:53
中世のイコンと現代のイコンとも言えるアンディーの「モンロー」
を同列のイコンとして、また「同時代からの目」で
批評、評価できなかったら意味ないだろ。

そもそもあの美しいアンディーの美がわからないのなら
「目」がないか脳にカビでもはえてるんだろ。
スポンジならまだまだ同時代的だとおもうが。

49 :わたしはダリ?名無しさん?:01/12/17 01:12
さらに言えば少々古いが小林秀雄的手法ならば評論、評価は
常に同時代からの小林秀雄の「目」であってそれが、彼の評論という
ものを創造的にしたのだし、彼自身の独白でありリアルでもあった。

単なる美術史にのっとった批評ならば検索エンジンで事足りる。

50 :40:01/12/17 01:13
>>48
それは尤もな意見だと思う。でも時代ごとのパースペクティブを無視して
同列視してしまうのは、少なくとも美術史の世界では、よほど歴史に無知な
所作と叱咤されかねない。
(当然、過去の時代の世界観、美術観を明らかにするのは到底不可能だろうけど、、、)
だからこそgoatsong氏のレスに突っ込みを入れたわけ。
ウォーホルを評価するかしないかは各人の自由でしょ。
個人的には、表層としては好きではないが、深層に潜むウオーホルの戦略には舌を巻く。

51 :わたしはダリ?名無しさん?:01/12/17 01:42
飽きた。

52 :わたしはダリ?名無しさん?:01/12/17 01:53
おおう!レスついてるかと思ったらその言葉かいかいかいかい!

53 :わたしはダリ?名無しさん?:01/12/17 06:41
>>48さん
あなたがウォーホルを評価するかしないかは自由だけど。。

上のほうでも書かれているとおり
あなたの評価とは逆で

「ウォーホルの場合
あくまで彼の詐欺師的な面が評価されているのであって
彼の作品そのものに、美があるなんて感じる脳味噌には
カビがはえてるんだよ!」

という評価が美術の世界では確定されているのです。
これは常識ですからね

54 :わたしはダリ?名無しさん?:01/12/17 13:16
>>53

美術史的な評価はどうであれ、やっぱしウォーホルのシルクは美しいと思うよ。

俺は48じゃないけど、ウォーホルが美しく無いというならやはり、
「理解して無いんじゃないの?」とつい思ってしまう。

55 :わたしはダリ?名無しさん?:01/12/17 13:34
まあ理解の仕方にはいろいろあって当然で・・・

ウォーホルを美しく感じる=ウォーホルを理解している
ウォーホルを美的観点で評価しない=ウォーホルを理解している

はどっちもありだと思うけど。
作品の評価は時代背景で大きく変わるし(このへんは承知の上での議論とは思いますが、念のため。)
ぼくはウォーホルは理屈抜きでつまらないと思うクチなので、>>54がなんでウォーホルを美しいと思うかが、知りたいけど。
説明するのは難しいかも知れないけど、ウォーホル以外の好きなものを挙げてくれると、輪郭が分かってくるかも。

56 :タラーリン:01/12/17 17:27
ウォーホルの作品でいいのは60年代のやつだけだね・・。晩年作品は
ほとんど駄目だ。一度狙撃され死にそうになっているが、それから駄目になったのかな・・。

57 :goatsong:01/12/17 20:40
何といふのでせうかねえ、わたくし、自分が不勉強であるのは認めますが、
一応美術史といいふものを人並みに勉強してきたのであって、西洋美術
史であるなら、一般美術書に書いてあるぐらいのことは、すでに知識とし
て持ち合わせているのです。つまり、あなたが>>48で言われていることぐ
らい、すでに熟知した上で、>>33を書いているのです。もう少し、読み込
んでから書き込んでくださいな、わたくしもカナ-リ面倒くさいのです。

まあ、彼の「マリリン」は、現代におけるイコンと呼ばれるわけですが、ど
うも貴方の>>48を見る限り、この比較の”意味”を全く解してないやうです
ねえ。

>中世のイコンと現代のイコンとも言えるアンディーの「モンロー」を同列
>のイコンとして

全く逆です。そうではなく、中世のイコンとウォーホルのイコンの間は甚
だしい差異を見出せるのであり、その差異を創り出したところに、彼の才
能があるのです。キリスト教におけるイコンとは、本来、仮象であるところ
の”物質”を通して、神・神的存在=実在を見る、媒介物なのです。一方、
ウォーホルの「マリリン」は、劣化した図像によって、執拗な反復によって、
チカチカ明滅するやうな色彩によつて、その印刷的なズレによつて、本来
イコンを介してみるところの実在の不在、実在が仮象性、記号の物質性
そういったものを、我々に暴力的なまでに見せ付けるのです。(彼は、恐
らくニーチェに拠って、「実在無き仮象」というやうなことを発言している)

58 :goatsong:01/12/17 20:40
それを、理屈ではなく”感覚によつて”、我々に認識せしめるところに、彼
の非凡があるのです。その時我々は、彼の世界の暴露に茫然と立ち尽
くしてしまうのです。

(検索エンジンがどうの、などと言ふなら、まずはあなたが、”検索エンジ
ンで検索できる程度の知識を前提として”、書き込むべきでせう。それが
なせれぬ前に主張したところで、説得力はないと思ひます)

◆注意◆
ここからは先は、「ウォーホル、批判されるの許せない!」と思ふ人は
読まないでください。

然るに、そんなことはあえて現物を見なくてもわかる。いささか逆説的で
はあるが、彼の作品は、むしろ印刷を通して見たほうが良い、これが私
の持論。私がウォーホル嫌いなのは、一度見ればそれで事足りる芸術
だから。何度も見る必要も、細部を観察する必要もない。

ウォーホルの作品が美しいと言っている人達は、多分こういう↓作品の
ことを言っているのでせう。
http://www.cheekwood.org/art/collection/iacollect/art1/JWyeth/SmallJWyeth.jpg
確かに綺麗だと思う。しかしながら、こんなものは、ちょっと才能のあるイ
ラストレイターの仕事であって、ウォーホルの真骨頂ではないし、20世紀
の代表的作家として、地位を与えられるようなものでは全然ないでせう。

59 :goatsong:01/12/17 21:07
美術史といいふものを→美術史といふものを
ウォーホルのイコンの間は→ウォーホルのイコンの間には
それがなせれぬ→それがなされぬ

60 :わたしはダリ?名無しさん?:01/12/17 21:11
>>58
私がウォーホルについて感じていたことが
的確に指摘されている書き込みだなあ。
と思った・・・
周りにウォーホル好きばっかりで肩身狭かったけど、
今度言われたらこう言おうっと。

61 :わたしはダリ?名無しさん?:01/12/17 21:16
>ウォーホルの場合 あくまで彼の詐欺師的な面が評価され
>ているのであって 彼の作品そのものに、美があるという
>評価が美術の世界では確定されているのです。
>これは常識ですからね。

53,58:ことごとく事実と反している。同時期のリキテンシュタインも
当初コミックを模した画風でポップアートを特徴づけていたが
近年はマチスなどを展開引用した造形的な手法で新境地を開き
現在も高い評価を得ている。
同様にウォーホルも若年のドローイング、又ファクトリーでの
創作活動において現実の社会、人間を主題とし、常に刺激的であり
続け、その作品は現在なお新鮮であり高い評価を得ている。

よって「詐欺師的な面が評価されている」という言説は
目にカビが生え、頭がスポンジであると言われても致し方ない。

62 :ベンゼン中尉:01/12/17 21:40
ウオーホルの人気は彼のマスコミの使い方かもしれないね。
だから、突然の死はショックだった人もいたようだけどね。

63 :わたしはダリ?名無しさん?:01/12/17 21:48
>>61
あのですね(笑)
あなたの言ってることじゃ
「詐欺師的な面が評価されている」
という言説を否定できてないでしょ(笑)
そんなこともわからんのですか?あなたアホですね。

64 :わたしはダリ?名無しさん?:01/12/17 21:50
密かにベンゼンがまっとうなことを言っている

65 :わたしはダリ?名無しさん?:01/12/17 21:51
>>61
〜高い評価を得ている
〜高い評価を得ている

キミには主体性というものがないのか!?
他人が評価すれば、なし崩し的に付和雷同か!?

よってあなたには他人を非難する資格はない。

66 :わたしはダリ?名無しさん?:01/12/17 21:54
アンデイ・ウオーホルやキース・へリングなどは
手塚おさむの百分の一のオリジナリティも価値も
無い。byジョージ・ルーカス

67 :わたしはダリ?名無しさん?:01/12/17 21:59
>キミには主体性というものがないのか!?
>他人が評価すれば、なし崩し的に付和雷同か!?

事実と反している。

68 :わたしはダリ?名無しさん?:01/12/17 22:02
それより前に、イコンに関する誤謬へのコメントはどうした!

69 :わたしはダリ?名無しさん?:01/12/17 22:05
>同様にウォーホルもドローイング、又ファクトリーでの
>創作活動において現実の社会、人間を主題とし、常に刺激的であり
>続け、その作品は現在なお新鮮であり高い評価を得ている。

あの、こういうウォーホルの評価のしかたをしている人たちもイタイ人たちですよ。
これは決定されています。

ということです。
>>61

70 :わたしはダリ?名無しさん?:01/12/17 22:18
>>66
そういえば、黒沢明のことも高く評価していたし
ジョージ・ルーカスって
よくわかってる人なのかもね

71 :わたしはダリ?名無しさん?:01/12/17 22:47
レコードやCDみたいに再発を重ねたひとだからねえ。
「オリジナル盤は高いけど、再発盤でも中身は同じだよ」
ってとこかな、俺的には。
ほめてんだけどね。

72 :ベンゼン中尉:01/12/17 22:47
私はダリの方が好きですけどね。

73 :わたしはダリ?名無しさん?:01/12/17 22:50
ベンゼンさん、ダリみたいな髭はやしてるの?

74 :わたしはダリ?名無しさん?:01/12/17 22:57
>>57 >>58
話が混乱しています。
かりにウオーホルの作品が「実在無き仮象」であるならば、
突き詰めてゆけば、仮象そのものに作品の本質が凝縮
されていることになります。

だとすれば、<一度見ればそれで事足りる芸術>ではないはずです。
ウオーホルが作り出した作品を全て、いや可能な限り多く観察しなければ、
おそらく仮象の深奥には迫れないでしょう。彼が作り出した仮象の総体こそ
ウオーホル作品の本質ということになるからです。

75 :親切な人:01/12/17 23:00

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76 :わたしはダリ?名無しさん?:01/12/17 23:15
今迄幾度となく立ったウォーホルスレ。

だが、こんなに盛り上がったのは初めて

77 ::01/12/17 23:36
俺が前にたてたスレはこんなに盛り上がらなかったな。

78 :goatsong:01/12/17 23:39
>>74

別に、混乱してませんよ。彼の作品は、我々に、イコンを媒介として
我々が想うもの(=真実在)が、仮象であるところのその媒介物(=
マリリンの写し)と等価である、という”概念”を呈示してくるのです。
彼の作品の本質は、色・形という表層ではなく、(美術に於ける)冷た
く乾いた構造の認識を、”その色・形によって”意識させるところにあ
る、と私は言ったのです。その意味において、彼の造形は天才的だ
と思いますよ。

>突き詰めてゆけば、仮象そのものに作品の本質が凝縮されてい
>ることになります。

というわけで、ウォーホルは一種の”概念”芸術と見ることも可能な
ので、この意見はちょっとナンセンスに思えますが、彼の作品が呈
示するところものを、正しく世界構造そのものに敷衍してみれば、
究極的には、そうなるでしょうね。

試みに、一切の概念を解いて(そういうことは不可能なんだけど、あ
くまで仮に)、純粋に造形的なことに目を向ければ、有能なイラストレ
イターだと思いますよ。パッケージ・デザインとしては申し分ないので、
おしゃれな包み紙が出来ると思いますね。でも、それだけです。

79 ::01/12/17 23:40
とりあえず>>74に禿胴しておくか

80 :わたしはダリ?名無しさん?:01/12/17 23:41
なんかね。いつも上にあがってるからついカキコじゃうんだよ・・・
あんまり興味ないんだけどサ・・・

81 ::01/12/17 23:55
>>80
あ、そう.?..かぶったな

82 :わたしはダリ?名無しさん?:01/12/17 23:56
74に同意。

>彼が作り出した仮象の総体こそ
>ウオーホル作品の本質ということになるからです。

どの作品、又どこを切っても「ウォーホル」という金太郎飴のような
彼の特性は創作態度にもつながっている。

>一度見ればそれで事足りる芸術
死刑台のシルク 「一度見ればそれで事足りる」で片付けて良いか。

83 :わたしはダリ?名無しさん?:01/12/18 00:06
>純粋に造形的なことに目を向ければ、有能なイラストレ
>イターだと思いますよ。

甘い。ジャムに砂糖かけてその上から蜂蜜をかけたように甘い。

知り合いにデザイナーがいたら聞いてみな。きっとこう答える。

「ウオーホルの色彩感覚、造形感覚を1回位ならまねできる。
しかし何をやってもウオーホルというのは無理だ。才能がない。」

84 ::01/12/18 00:15
あと「実在無き仮象」っていうのは有名な
「わたしのことを知りたければわたしの作品の表面を見てください。そこにわたしがいます。
作品の背後にはなにもありません」のことをいってんだと思うけど
ウォーホルがニーチェなんか読んだとはとても思えないな。
ウォーホルの天才というのはある種の破壊的な言説というか、
主流と非主流の垣根を無意識的に超えたというか。そういうところにあるんじゃないか。
>>78で書いてるようなことって、たぶんウォーホルだけじゃなくて
他のポップのひとにもあてはまっちゃうだろうし。

85 :わたしはダリ?名無しさん?:01/12/18 00:17
>>57
>何といふのでせうかねえ、わたくし、自分が不勉強であるのは認めますが、
>一応美術史といいふものを人並みに勉強してきたのであって、西洋美術
>史であるなら、一般美術書に書いてあるぐらいのことは、すでに知識とし
>て持ち合わせているのです。つまり、あなたが>>48で言われていることぐ
>らい、すでに熟知した上で、>>33を書いているのです。もう少し、読み込
>んでから書き込んでくださいな、わたくしもカナ-リ面倒くさいのです。

「いふ」とか「せうかねえ」とか、むかつく表記はやめろよ。お前は丸谷才一
か?それから、自分の書いたローカルルールを良く読み直せよ。

>2.あなたの嫌う美術を好む方もいます。興味の無い、また嫌悪感を抱く
>  話題のスレッドを、面白半分に荒らすのは止めましょう。また、相手の
>  無知を見下す発言は控えましょう。

86 :iLLL:01/12/18 00:20
Aの本質はXだとしても、Xが類似したBの性質Yより優れているかどうか、
Xの本質自体をどう評価するかまではいえていない。
>>74を読んで、74さんが、本質は「実在無き仮象」と思っている事はわかりましたが、

>つき詰めてゆけば、仮象そのものに作品の本質が凝縮
>されていることになります。
>だとすれば、<一度見ればそれで事足りる芸術>ではないはずです。

となるのはおかしいと思います。
例えばここでは、「だとすれば」が変でしょう。
その「本質」によって「<一度見ればそれで事足りる芸術>ではない」となることを示さなくちゃ説明としてダメ。

87 :iLLL:01/12/18 00:21
Bの性質→Bの本質

88 :わたしはダリ?名無しさん?:01/12/18 00:32
詐欺師というのは面白い喩えだと思う。その意味では、現代美術の
歴史は詐欺、戦略の歴史なのかも。
でも、棚に並んだ缶詰に美を見出す感覚は、当時にもあったと思う。
もし美術史が美を受容してきた歴史といえるなら、二つの見方が
収斂していく可能性は、あるのではないだろうか。

まだ、確定はしていないと思う。

89 :わたしはダリ?名無しさん?:01/12/18 00:33
面白くなってきました。

まってました。  たまやーーーー!!!

90 :わたしはダリ?名無しさん?:01/12/18 00:45
>>83
ウォーホルの造形センスは確かに優れたのかも知れない。
でも彼の「美術史上での功績」と言う観点からすれば、彼がナゼあのような芸術表現をしたのか、その「理由」の方が遙かに重要だと、いうことなんではないでしょうか。

91 :ウォーホル:01/12/18 01:11
>>88

ポップアートとは全てを好きになる事なのだよ。

92 :わたしはダリ?名無しさん?:01/12/18 04:11
>>91
ふーん。そうなのかー。

93 :わたしはダリ?名無しさん?:01/12/18 09:30
>>90
ほんだから 初期の水彩画が面白いんじゃないかぁ
よく見ろよ あれには 驚いたよ

本質はかなりのヒッキーかヲタクみたいなものかと・・・
内に篭ってたら急にマルコビッツの穴みたいなもんで世界が見えたみたいな

94 :90:01/12/18 09:50
>>93
なーるほど。
頭の隅に入れといて、機会があったら見ときます。

95 :わたしはダリ?名無しさん?:01/12/18 11:03
AWはその空しさにおいて最も傑出した存在だと思われます。
表層の他、なにもない。

96 :わたしはダリ?名無しさん?:01/12/18 11:04
そうそう、それが一番の誉め言葉だとおもうんだけどね。

97 ::01/12/18 23:34
結論が出たところで

----------------------------終了--------------------------------------

98 :ウォーホル:01/12/19 00:31
僕もそう思う。

99 :わたしはダリ?名無しさん?:01/12/19 00:41
>>97
次のネタ振り、よろしこ。

100 :わたしはダリ?名無しさん?:01/12/19 18:35
age

101 :ファクトリーさん:01/12/19 19:32
今世紀じゃなくて前世紀でしたね。ごめん

102 :わたしはダリ?名無しさん?:01/12/19 21:16
仮にウォーホルが前世紀最高のアーティストだとしたら
20世紀には優れた芸術は生まれなかったということに
なってしまうよ

103 :わたしはダリ?名無しさん?:01/12/19 22:54
「最高のアーティスト」のひとりではある。

104 :わたしはダリ?名無しさん?:01/12/20 01:27
クレーとウオーホルを同列に考えたくないなあ
20世紀の美術はほんといいものいっぱい生まれたよ

105 :わたしはダリ?名無しさん?:01/12/20 04:51
同列ってどう言う意味?

106 :わたしはダリ?名無しさん?:01/12/20 21:27
20世紀って「アート」が死んで「デザイン」が生まれた時代なんじゃないかな。
ウォーホールはそれに貢献したアーティストなんじゃないかな。
「本質」の追求なんて今の芸術には残ってないし。

107 ::01/12/21 03:33
>>99
それについてはキャンディーが..

108 :わたしはダリ?名無しさん?:01/12/22 22:55
>>90
ウォーホルがあのような芸術表現をした「理由」は
芸術に直球勝負で挑んだとしたら
絶対に自分は超一流にはなれない、ということを
わかっていたからでしょうね
逆に、それをきちんと自覚していたのは彼のセンスの良さ
とも言えるけど、、

だから、彼は必死に考えたさ
どうしたら超一流の芸術家になれるのだろうかと。

そして、彼はあのような彼の戦略を創り出した
あのような戦略が成功したのは、あの時代だからだ
ウォーホルの登場があと10年早くても遅くても
彼は成功しなかっただろうね

109 :わたしはダリ?名無しさん?:01/12/23 10:59
たしかに 引き篭もりの視点だな・・・
人と交流できなくなると マスイメージとかキャラクターで世界と関係持とうとするよな。

生きてたらフォトショとか使ってたかね・・
AMIGAを始めて触ったとき「これはボクの作品じゃないか」と言ったらしい

110 :60'sフリーク:01/12/23 17:59
ウォーホルはMACで絵をかこうとしてたとどこかに書いてあった。彼は
新し物好きだったんだろうな・・、きっと。

111 :わたしはダリ?名無しさん?:01/12/23 21:24
ウォーホルなんかもてはやすから
現代美術のレベルが下がるんだよ。

112 :わたしはダリ?名無しさん?:01/12/24 00:09
>>111
ひょっとしてロスコとか好きか?

113 :わたしはダリ?名無しさん?:01/12/24 00:11
俺はロスコ好きだよ。

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